「猫には推理がよく似合う」

前に一冊読んだことがある作家さん、深木章子さんの「猫には推理がよく似合う」を読破しました。
ちょっと読んでいるとわけがわからないことになる文章ですね。
オチとしては私が嫌いなパターントップ3に入るものでした。
主人公が悪人だった、犯人だった、妄想癖のある精神病だった。
そんな最初から読者を騙す話しなんて酷いですよ。
そりゃあ、作家さんはどんな話しをつくるのも自由です。
でも騙すことを前提で物語がすすんでいくなんて納得がいきません。
最終的には主人公の無実が証明されるけれど、でも読者を騙していたということにかわりはありません。
そこが!私としては許せませんよ。
話しをする猫ちゃん、可愛かったのになぁ。
二度とは読まない本ですね。